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プロクラブ発展期の事例研究(2013年~)


 企業チームからクラブ化したスポーツ組織における地域コミュニティ戦略の策定や、サポーターとの関係構築を中心に行政や市民、メディアとの関わり方の検討を通じて、クラブにとって重要な経営資源として内部化するプロセスについて検証を行う。

 秋田県に本拠地を置くブラウブリッツ秋田を検証対象とする。秋田県では2012年に「スポーツ立県あきた」を宣言し、スポーツ進行基本計画を策定するなど、スポーツを通じた地域振興に力を入れている。また、トップスポーツコンソーシアム秋田という特定非営利団体を通じて、県内のトップスポーツチーム(秋田ノーザンハピネッツ(bjリーグ:バスケ)、秋田ノーザンブレッツ(トップイースト:ラグビー)、ブラウブリッツ秋田(JFL:サッカー)、秋田銀行女子バスケットボール部、北都銀行バドミントン部)への運営支援や、情報発信、イベント企画・運営など地域への働きかけを強化している。それぞれ、一から立ち上げられたクラブチーム、市役所のチーム、企業(TDK)の企業チームが母体となって現在トップクラブチーム、企業チームといった運営母体や背景が異なるスポーツ組織の連携の条件や方法論についての調査も合わせて行う。

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