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野球独立リーグ(四国/北信越)の事例研究(2013年~)


 2005年以降に、四国アイランドリーグを皮切りに国内で登場した野球独立リーグは、経営難に陥るクラブが多い中でも存続を続けている。近年では、四国アイランドリーグプラスや北信越で活動するBCリーグは日本プロ野球(NPB)にも多くの選手を輩出している。2012年シーズンには四国アイランドリーグプラスの高知ファイティングドッグス出身の角中選手がパシフィックリーグの首位打者を獲得し、野球独立リーグの存在を大きくアピールすることに寄与している。

 野球独立リーグの各クラブは選手年俸をサラリーキャップ制で制限し、シーズンオフにあたる冬季期間の給与を支払わないことや自治体の資源提供を受けることによって年間1億円程度の運営予算で経営を続けている。本調査プロジェクトでは両リーグに所属する各チームにヒアリング調査を実施することで、日本プロ野球、Jリーグ、bjリーグとも異なるビジネスモデルの実態を把握する。

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